家庭学習と国立中学受験塾*小学生と中学生の学習*こども4C

受験は国立中学1本!ひとりひとりに時間をかけられない子沢山家庭にもできる、市販問題集を使った効率的な中学生と小学生の家庭学習を徹底研究!

算数、10のまとまりの教え方【意外とつまずく、1年生の算数】

time 2014/02/21

今の小学生は、5のまとまり、10のまとまり、という教え方をするようです。
30代の私の子供の頃は、まとまりという考え方を習った覚えはありません。

この5のまとまり、10のまとまりという考え方は、たしかに理解すると後々の計算が早くなると思います。

けれど、自分が教わっていないものを子供に伝えるのは難しいですよね。

私も現在4年生のお兄ちゃんの時、教え方をいろいろと探してみました。
たしかに分かりやすそうで家の中の物ですぐできる、子供が理解しやすいとされる10のまとまりの教え方をご紹介します♪

身近なお金を使って10のまとまりを教える方法

私が一番5のまとまり、10のまとまりが分かりやすい、と思ったのは、お金です。

身近だし、子供ってお金好きじゃないですか?(^_^;)

1円玉を5枚で、5円玉になる。

1円玉が10枚で10円玉になる。

これって、大きい数を習い始めた時にも使えますよね。

10円玉が10枚で100円玉になる。

100円玉が10枚で1000円札になる。

1000円札が10枚で10000円札になる。

という具合に。

ひとつ懸念されるのが、それぞれの小銭と位の概念がちゃんと伝わるのかな?というところでしょうか。

でも位を理解するのはもう少し先の段階なので、とりあえず5のまとまり、10のまとまりを理解するのには良いと思います。

自分で手を使って、10のまとまりを作ってみる

鉛筆を用意するか、紙を切って同じ大きさのブロックを作るかなどして、同じものをたくさん用意します。

例えばブロックを作ったとして、
それを10枚数えて、輪ゴムで留めます。これが、10。

また10枚数えて、輪ゴムで留めて、これが10。

この10の束と10の束、2つで20。

さらに、5枚余っていたとします。

10のまとまりが2つと5枚のブロック、これで25。

というように教えてあげて、自分で10のまとまりを作る経験をさせてあげてみてください(*^_^*)
10枚がまとまる様子を目で見て、自分でもまとめてみることで理解が深まることが期待できます。

数の大小を理解できているかの確かめ方

どうしてもまとまりが理解できない、という場合、もしかすると数の大小の認識が途中だという可能性もあります。

数の大小の理解ができているかの確かめ方として、おはじきを使います。
おはじきなんて普通家にはないけど、小学校で購入する算数セットに入っていることが多いです。
なければ、身近にあるもので色違いの全く同じものを探してください。

赤いおはじき7こと黄色いおはじき8こを、バラバラに置きます。
そして、「赤いおはじきと黄色いおはじき、どちらが多い?」と子供さんにたずねます。

それぞれを数えたり、それぞれをグループにまとめて数を比べたりしたらちゃんと理解できていると思われます。

「分からない」という場合や、勘で答えた場合は、それぞれをグループ分けして、それぞれの数を数えて黄色いおはじきの方が多かったね、と見せてあげてください。

焦りは禁物!子供はちゃんと学びます

1年生の算数って、大人にとっては算数以前のいつ覚えたかも記憶にないくらいのものだったりするので、それを子供が理解できないとなるとどう教えたらいいのか分からないし、この子は大丈夫だろうかと心配になったりするかもしれませんが、子供はちゃんと学んでいくから大丈夫です。

一度にこちらが教えたい全部を理解できなくても、焦らず教えていけばちゃんと子供は理解してくれるから、気持ちを大きく持ってコツコツ教えてあげましょう♪

1年生の算数は今後ずーっと必要な超基本なので、きちんと身に付けさせてあげたいですよね。

子供さんが嫌になってしまわないことが一番大切なので、楽しい雰囲気で教えてあげることも大切です♪

 

sponsored link

down

コメントする




プロフィール

はじめまして! 管理人の「りゆ」です。 子供4人を育てています。 子育ての中で気になったこと、心配なことなど調べることが多いので、調べたことをまとめていくためにブログをやっています♪ 詳しくはこちらをどうぞ♪⇒プロフィール よろしくお願いします!

最近のコメント

    

    sponsored link