新小学校1年生、友達ができない子供に親ができること

1年生 友達ができない

子供が小学校に入学して、新しいお友達ができるかな~と親もワクワクドキドキですよね。

なかなかお友達ができない様子だと、だんだん心配にもなってきてしまいます。

現在小2の我が家の長女が「今日はだれともしゃべってない」という日まであったくらい
友達ができなかった時に私がやったことや、
ネットで調べて自分に響いたことを書いてみます。

相談する

担任の先生はもちろん、だれかれ構わず相談してみる

担任の先生には、参観など学校に行く機会がある時には必ず相談していました。

あと校内に学童保育があるのですが、学童にお迎えに行った時にも毎日のように
「友達ができないようで…どんな様子でしたか?」
と相談していました。

学童は担任と違って何人か先生がいます。
日によって出てきてくれる先生が違うので、
親身になってくれる先生や話しやすい先生には事細かに相談させていただいていました。

もう大丈夫、と思えるようになってからも、
私の顔を見ると友達の話をしてくれるくらい(笑)

他にも、先生に限らず本人を知っている人に限らず、

兄妹の学校や保育所の担任の先生や、
保育所時代に担任していただいていた先生、

保育所時代のママ友や長女のことを知らない
妹たちの友達のママさんたちにも機会があれば相談していました。

みんなそれぞれ経験や考え方が違うので、
とっても参考になるし、
自分の悩みを心の外に言葉にすることで自分が落ち着く、
というのを実感しました。

義父母とかに言うと、長女に発破かけるようなことを言いそうだったから
両方のおじいちゃんおばあちゃんには何も言いませんでした。

学校を嫌がらなければ良しとする

学童など、クラスの外でもいいから学校への楽しみを

学童の先生に初めに相談した時、

学童は学年もバラバラで上の学年の子は新しく入った1年生にかまいたいから
できるだけ学童に来てもらったら学校にもなじむのが早くなると思う

とアドバイス頂きました。

なので、ほぼ毎日学童へ。

私もほぼ毎日お迎えへ。

で、
小学校に入って初めてできたお友達は
かわいくて小柄な2年生の女の子でした♪

その2年生のお友達には同じく2年生の仲良しのお友達がいて、
3人で遊ぶようになりました。

親が心配してるだけで、子供本人は平気なことも多い

子供自身が「お友達がいない」と言っても、普通に遊んでいたりすることも

小6の息子なんですが、ある日

「友達がいなくてさみしい」

というようなことを言ったんです。

6年生にしてぼっちか!と内心オロオロ。
でも本人はケロッとした様子ですぐ話題が変わったので
あまり突っ込んで聞けなかったのですが、
気になっていたので懇談会の時に先生にこんなことがあった、と話してみました。

すると、クラスの男子はサッカーを習っている子が多くて、
休み時間には外に出てサッカーをしてる子が大半だそうです。

でも息子は教室にいることが多いらしく、
同じくサッカーしていない子がいて、その子と教室で遊んでることが多いのだそう。

で、その子がケガか何かで数日休んでいた期間があったそうで、
「その友達がいなくて寂しい」ということでは?とのことでした…。

しかも、休んでた間もひとりで休み時間を過ごしてることもあったかもしれないけど
サッカーに参加したりもしてたらしいです。
なんだそれ。いや、良かったってホッとしたけど(´▽`)

6年生でも、そんなもの。

小学校に入ったばかりの1年生が、
「全体」じゃなく「一部分」を話している可能性は大いにあると思います。

「友達の重要度」には個人差がある

母親は特に、自分が学生時代に女子同士のグループ化とかいじわるを見てきていて
友達がいないなんて将来いじめられるんじゃないか、
友達がいないと学校生活を楽しめないんじゃないか、
って思いがちなんじゃないでしょうか。

私はそうでした。

で、夫にしょっちゅう長女のことを相談していたのですが、

「友達くらいそのうちできるやろ。
おらんくっても別にいいやろ。
俺も友達少なかったで。
休み時間にプラモ作ったりしてた」

とか、超あっさりした感じでした。

考えようによっては

「子供のことを真剣に考えてない!!」

とも取れますが、
私が勝手に心配してるだけで、子供本人は

「友達がいないから学校に行きたくない」
とか言ってるわけじゃない。

そうか、私は友達がいないと学校がつまらない嫌なものじゃないだろうかと思ったけど、
夫にとって友達とはそのくらいのもの。

フォローしとくと決して夫は友達を軽んじる人なわけではありません。
ただ、「学校」という場においての「友達」の重要度、みたいなものが
「そのくらい」
なのかなって。

同年代ですでに学校生活を終えている夫と私でも「友達の重要度」が違う。

小学校に入学したばかりの子供と私とで違って当たり前じゃないかと、気が楽になりました。

1年生で友達がいないのと、将来のいじめは無関係

一人っ子のお子さんのママさんとか特に心配になるようなんですけど、

小学校低学年で友達ができないとコミュニケーション取る経験値を積めなくて
将来いじめられるようになるのでは?

って。

まったくもって無関係だと思います。

コミュニケーションの経験値という点ではあるかもしれないけど。

私自身の小学校時代の話ですが、
小学校1年か2年くらいの時に、ただ

牛乳をこぼして雑巾で拭いて、
雑巾がくさくなった

というだけで男子からいじられるようになってしまった女の子がいました。

でもそれは幼いからいじられていただけなので、
高学年にもなればそんなことは関係なく、

中学生の時には人気のスポーツマンの男の子と付き合っていましたよ♪

逆に、小1の頃人気者だった子が高学年には特に目立たなくなっていたり。

小学校低学年って、まだまだ未完成で柔軟な時期なので
全然大丈夫です♪

相手も小学1年生

「一緒に遊ぼうって言ったのに、あかんって言われた」
とか子供に言われると

仲間外れにされてるの?!

と心配になってしまいます。

なかなか話しかけられない性格の子供が勇気を出して声を掛けたのだったりしたら、
なんで一緒に遊んでくれないの?
という気持ちが相手の子供さんに向かってわいてしまいます。

でも、相手だってまだ小1なんですよね。

子供がうまく話しかけづらいように、
相手だって上手に入れてあげられないんじゃないですかね。

何人かで遊んでたら、その中にルールもあっただろうし。

断られる背景

単純に順番のある遊びだから、人数が増えたら対応できないとか、
○○ちゃんと遊ぶ約束だから、娘ちゃんとは遊ばないとか、

大人にしたら
いやいや、一緒に遊べるでしょ

と思う理由で断られてることって多そうです。

傷つくこともあるでしょうが、
嫌われてるわけじゃないからまた違う機会に仲良く遊べたりもします。

親が「友達を作るところ」を見せる

私はこれ失敗したんですけど、
とにかく自分から声を掛けられない長女に、

声を掛けることは怖いことじゃない。

ほら、話しかけるきっかけなんてなんでもいいんだよ

ということを伝えたくて、
参観の時に全く見ず知らずのママさんに長女の目の前で話しかけてみたりしました。

長女の席の関係で、話しかけられる距離にいるママさんはひとり。

そのひとりに、長女が見てる時に声をかけるぞ!と気合を入れて、
私も人見知りだけど勇気出して話しかけてみました。

1年生の最初の参観って給食参観だったので、
給食ナフキンが長女のが小さくて長女の前の席のお子さんはいい大きさだったから

「それ大きいですね。どこで売ってました?

大きいの探したんですけど、見つけられなくって」

というような感じで話しかけました(*ノωノ)

きちんと答えてくださったんですけど、
そのママさんはママ友がたくさんクラス内にいるようで、
他のママさんとしゃべってるのにちょっと間があいたすきに話しかけた私に少なからずびっくりしてたと思う。

私も平常時ならば、友達といてる知らない人に話しかけたりしないし(-ω-;)

長女が知ってるお友達が1人しかいなかったように、
私も知ってるママさんは1人しかいなかった。

しかも、そのママさんは外国人の方だから日本語がおぼつかないし、
参観などには来られないようで、完全ぼっちは実は私の方だったりもしました…。

お兄ちゃんのクラスではけっこう話するママさんが多いのもあり、
長女のクラスで孤独が身に染みたなあ…

でも今では私も、3人くらい話するママさんができたけど(*´∀`*)

うちの「親が心配してただけ」話

長女が友達ができてなかったころ

小学校に入ってもなかなか友達ができなかった長女は、
人見知りが根っこにあって、自分から話しかけられない性格です。

もともと同じ保育所から同じ小学校に行った子が少ないのもあります。

理由は知りませんが年長さんの時にほとんど保育所に来ていなかった子1人と
外国人で保育所時代は日本名で過ごし小学校入学の際に本名に変えた子1人の、
2人だけ。

実質知っている子は1人。
でも、「なんて呼んだらいいのかわからない」と戸惑っていました。

小学校での様子を聞いても、
何をした、どこに行った(校内探検とか)という話はするものの
ひとりの友達の話もでない。

授業などでも発言しなかったのか、
「今日はだれともしゃべってない」とまで言うくらい。

一人でも全然楽しく遊べる子もいる

長女に友達ができ始めたきっかけは、ちょろちょろ話を聞いた感じ、たぶん

ひとりで楽しくお絵かきしてたのがきっかけ

のようです。

休み時間にひとりでお絵かきしてて、
じゆう帳の空白スペースのなくなり方がとっても早かったです。

今日はこんなん描いた~(^^♪と見せてくることもしばしば。

長女がひとりでお絵かきしてた絵を気に入ってくれた女の子が声を掛けてくれて、
「他の絵も見せて」とかで話したようですε-(´∀`*)

私は内心、

「ひとりでお絵かきなんて、暗い子だと思われてるんじゃないか」
「自分から声かけられない上に声を掛けられない空気出してんじゃないか」

と心配していました…(;’∀’)

小学校2年生も終わりかけの現状

今も長女の友達は多くないです。

出てくる名前はいつも2人(笑)

しかも、うち1人とはしょちゅうケンカしてるらしい。

でも、ひとりでお絵かきしてた子がケンカもできるような友達ができているのです。

しょっちゅうケンカしても仲良しの友達が(*´ω`)

それでいいんじゃないかなあ、と思います♪

楽しく学校に行ってるしね。

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はじめまして! 管理人の「りゆ」です。 子供4人を育てています。 子育ての中で気になったこと、心配なことなど調べることが多いので、調べたことをまとめていくためにブログをやっています♪ 詳しくはこちらをどうぞ♪⇒プロフィール よろしくお願いします!

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